ホテル運営のレンブラントホールディングス(HD、神奈川県厚木市)は7月に買収するハンバーガーチェーン「ドムドムハンバーガー」の再建に着手する。
関西を中心に出店を進め、2020年3月期までに50店舗体制を構築する。メニューは食材の見直しなどで刷新するほか、商品の提供時間も短縮し、集客力を高める。
レンブラントHDの投資子会社、レンブラント・インベストメント(厚木市)と新生銀行グループの投資会社、新生企業投資(東京・千代田)が折半出資し、ドムドムフードサービス(同市)を設立。ダイエー子会社のオレンジフードコート(東京・江東)からハンバーガー事業を取得する。
オレンジフードコートが展開するドムドムハンバーガーとディーンズバーガーの計55店舗のうち、フランチャイズチェーン(FC)店を含む36店舗を引き継ぐ。
新規出店は根強いファンが多い関西を中心に進める。

2017.5.24.付 日経MJより