中古車を使った割安レンタカー事業を手掛けるワンズネットワーク(千葉県船橋市、島一徳社長)は米本土に進出する。
まず8月をメドに、ロサンゼルス空港に1号店を開く。5年後には米本土で3店舗体制を構築する方針だ。
国内レンタカー事業の価格競争が今後さらに激化するのを見据え、海外事業を新たな収益の柱に育てる。
3年後をメドに保有台数を70台程度に増やし、年間売上高は約2億円を目指す。

同社は1995年に設立。中古車販売のほか、レンタカー店「ワンズレンタカー」を展開している。
店舗数は直営店とフランチャイズチェーン(FC)店を合わせて約330店に上る。
会員数は約40万人。台湾では訪日客向けの対応窓口を設置するなど、海外展開も加速している。

2017.6.7.付 日経新聞より