日本フランチャイズチェーン協会は6月20日、全国のコンビニエンスストア既存店の5月の売上高が前年同月比1.0%増だったと発表した。
前年同月を上回るのは3ヶ月連続。
客数は0.4%減と15ヶ月連続でマイナスだったが、客単価が1.4%増と26ヶ月連続のプラスで補った。
大型連休や週末で行楽需要が伸び、揚げ物や調理パンなど単価の高い商品が売れた。

大手ではセブン-イレブン・ジャパンの既存店売上高が前年同月比1.7%増で58カ月連続プラスだった。いれたてコーヒーとパンを一緒に買うと価格を割り引く朝限定の販促が奏功した。
ファミリーマートはかき氷状飲料「フラッペ」などの販売が好調で1.2%増、ローソンも品ぞろえを増やしたサラダの販売が良く3.2%増だった。

2017.6.20.付 日経新聞より