中古車の買い取り・販売や輸出を手掛けているアップルインターナショナルは、7月中旬から国内の個人向けに新車のリース事業を始める。
割安なリース料金で需要を掘り起こし、初年度は2000台、5年後には全国で1万台のリースを目指す。
若者のクルマ離れが進む中で、カーリース事業を新たな事業の柱に据える。
7月中旬から、三重県の四日市市や鈴鹿市、伊勢市のほか、千葉市や神奈川県藤沢市など直営10店で始める。
今秋からは全国に約200あるフランチャイズ(FC)店舗にも広げる計画だ。

海外で高値で売れるよう、リース満了期間より2ヶ月ほど早めに車を返すよう利用者を誘導し、海外の規制に適合させるための準備をする。
同社は4月から自社で保有する中古車をリースする事業も始めている。
中古車を使うことで料金を低く設定し、数ヶ月単位での短期間の貸し出しもできるようにしている。

2017.6.22.付 日経新聞より