インドネシアの首都ジャカルタからコンビニエンスストア「セブン-イレブン」が姿を消した。2009年に開業して以降、飲食ができるカフェに近い業態は若者から人気を集めたが、運営する地元企業の経営が悪化し営業停止に追い込まれた。
店舗数は14年の約190店をピークに減少。
日本の標準的な店舗と比べ面積が約2倍で賃料や人件費がかさんだうえ、15年に政府がコンビニなどでの酒類販売を規制したことが響いた。
セブンをフランチャイズ契約で運営する地元企業は6月22日、月末までの全店閉鎖を発表した。

2017.7.11.付 日経新聞より