ファミリーレストラン最大手のすかいらーくは「ガスト」や「バーミヤン」などグループ内の複数の店舗で宅配ドライバーを共有する取り組みを始めた。
まず東京都内で5つの店が集中する地域を実験区域に設定し、課題などを検証する。
外食業界は人手不足が深刻化している。人員の最適な配置を進め、宅配需要の高まりに対応する。
実験地域では実際に宅配の売り上げが上がる効果が出ているという。課題などを検証したうえで、今後首都圏を中心に取り組みを順次広げていく考えだ。
2016年のすかいらーくの宅配事業の売上高は15年比約5%増の170億円で年々増えている。

2017.7.21.付 日経MJより