日本フランチャイズチェーン協会は6月の全国コンビニエンスストアの既存店売上高が前年同月比0.1%減だったと発表した。前年割れは4カ月ぶり。
スーパーなどとの競争に加え天候不順で来店客数が0.5%減と16カ月連続でマイナスだった。店内で調理する総菜類は堅調で、客単価は0.4%増と27カ月連続でプラスだったが、客数減を補えなかった。
大手チェーンの既存店売上高はセブン―イレブン・ジャパンが前年同月比1.5%増で59カ月連続で増えた。
ローソンはチケットの販売が落ち込み0.4%減。ファミリーマートも0.2%減。

2017.7.24.付 日経MJより