牛丼大手3社の7月の既存店売上高が出そろった。吉野家ホールディングスの「吉野家」は1.2%減で、2カ月連続で減収だった。通常の牛丼より100円高い「サラシア牛丼」の発売などで客単価は1.3%増えたが、客数の落ち込みが響いた。ゼンショーホールディングスの「すき家」も1%減。客数減の影響で6カ月ぶりに前年を下回った。松屋フーズは牛丼以外の商品も堅調で2.5%増だった。

2017.8.9.付 日経MJより