道内の流通大手が高齢化や過疎化に伴う「買い物難民」問題に対応するため、移動販売を加速している。
コープさっぽろは販売車両を2018年度末までに100台まで増やし、札幌市内での巡回を本格化する。ダイイチも10月から札幌市内で展開する。
帯広市が地盤のダイイチも7月下旬から、移動販売を始めた。全国で同事業を展開するとくし丸(徳島市)とフランチャイズ契約を結び、高齢化が進む同市大空地区を巡回。10月には札幌市内でも始める。18年には旭川市でも始め、21年9月までに25台へ増やす計画だ。

2017.8.31.付 日経新聞より