眼鏡の大手小売りチェーンが、アジアで販売拡大に乗り出す。
オンデーズは8月、タイのバンコク北郊にあるショッピングモールに価格を抑えた新業態「オンデーズ ラボ」を開業した。すでに11店舗を持つタイでは最低価格が1990バーツ(約6600円)だったが、新業態では1000バーツ(約3300円)と半額に引き下げた。
これまでに同業態をタイに3店舗、マレーシアにも1店舗出した。2020年までに東南アジアを中心に30店舗を出す。
ゾフは10月にも香港に出店する。現地の大手商社、利豊(リー&フォン)とフランチャイズ契約を結び、21年までに計35店の出店を目指す。
中国では上海などに直営16店を持つ。香港では現地企業と組むことで出店をスムーズにする。
眼鏡店「JINS」を展開するジンズは、中国で100店以上を展開している。18年8月期は30店を出す計画だ。

2017.9.6.付 日経新聞より