介護や子育て、流通といった人手不足が深刻な分野や中小企業で高齢者のマンパワーを活用しようと、首都圏の自治体が就職支援に乗り出している。
 千葉県船橋市はセブン-イレブン・ジャパンと連携した就労支援を始めている。おおむね65歳以上の人を「シニア従業員」としてフランチャイズ店に紹介して働いてもらう。これまで、43人の雇用実績がある。業務は弁当配達や店舗の清掃などで、1日1~2時間の短時間といった柔軟な働き方も提案する。
市が説明会の会場を提供することで求職者も参加しやすくなる。

2017.9.8.付 日経新聞より