ローソンはコンビニエンスストアで書籍専用の棚の設置を広げる。現在は全店の2割弱にあたる約2500店に設けており、2018年2月末までに設置店を2割多い3000店まで増やす計画だ。書店が減り続けるなか近場で書籍を買いたいという需要を取り込み、来店客の増加につなげる。
ローソンは15年からコンビニでの書籍棚の設置を本格化し、16年2月末に約1000店、17年2月末に約2000店に広げてきた。対象の店では雑誌と書籍の売上高が伸びるほか、書籍を購入した客の再来店の確率が高いため集客にもつながるという。

2017.9.25.付 日経MJより