ローソンが11日発表した2017年3~8月期連結決算は、最終的なもうけを示す連結純利益が前年同期比5%増の236億円だった。昨年4月に起きた熊本地震の災害損失がなくなり営業外損益が改善した。上期に閉店した店舗も前年の約7割にとどまり、特別損失も減った。
売上高にあたる営業総収入は8%増の3294億円だった。営業利益は2%減の389億円。
店員の賃金上昇に直面する加盟店への支援や、開業を準備している銀行業関連の費用が膨らんだが、焼き鳥やサラダ、洋菓子など利益率の高い商品が下支えした。
2017.10.12.付 日経新聞より