高齢者向けの配食サービスを手掛ける。自社や仕入れ先の工場で製造した調理済みの食材をフランチャイズチェーン(FC)加盟店に販売。FCは現在は約560店ある。販売先は老人ホームなどの介護施設にも広がっている。他の配食事業者の販売する冷凍弁当を自社工場で製造し、卸販売を受け持つ事業も展開している。
強みは全国に広がるFCの店舗網と、幅広いメニューをつくることができる工場だ。1食からでも注文でき前日キャンセルが可能など、利用者にとってのメリットも大きい。2018年7月期の税引き利益は前期比2%増の3億8400万円、売上高は18%増の61億円。上場で調達する資金は第2工場の建設に充てる。事業の拡大に向け現在の工場の約4倍の大きさになる予定だ。

2017.10.18.付 日経新聞より