セブン―イレブン・ジャパンの国内既存店の連続増収が62ヶ月で止まった。
10月の既存店売上高は前年同月比0.5%程度のマイナスとなったもようで、前年実績を下回るのは、2012年7月以来となる。
日本列島を縦断した大型台風や豪雨により客足が遠のいたことが響いた。

10月はセブンが売り上げを伸ばしてきた月だった。
16年10月の既存店売上高は1.7%増、15年10月は4.4%増えた。17年10月の既存店の販売実績は気温が落ち込んだ中旬以降におでんなど冬物商材の販売が伸びたが、客数の落ち込みによる売り上げ減少を補うには至らなかったようだ。

2017.11.8.付 日本経済新聞より