児童向けロボットプログラミング教室を手掛けるスタートアップ企業、夢見る(堺市)は全国でフランチャイズチェーン(FC)展開を加速する。
2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されるのに備え、全国の学習塾を軸に契約先を増やす。19年度中に現在の約3.8倍の300校体制を目指す。
京都を中心に学習塾「成基学園」を26教室展開している成基(京都市)とFC契約を結んだ。
18年春から2教室でプログラミング講座を始める予定だ。

9月末にはベンチャーキャピタル(VC)2社から計6450万円を調達した。資金は主にFC契約先を研修したり、サポートしたりする人材の採用にあてる。
現在12人の社員を早期に約20人まで増やす。
12年に創業した夢見るの17年3月期の売上高は約1億円。18年3月期は2億円、20年3月期は7億5千万円を目指す。

2017.11.20.付 日本経済新聞より