九州産業交通ホールディングス(熊本市)の飲食・物販子会社、九州産交リテール(同、松原靖社長)は、2018年からの5年で九州に25店を新規出店する。
業態を自社開発する直営の飲食・物販店を13店、シュークリームやステーキの専門店などフランチャイズ12店を新たに出す計画だ。

22年9月期の売上高を100億円と17年9月期比で47%増やすのが目標。
九州自動車道と九州新幹線が通る福岡、熊本、鹿児島の3県の商業施設や交通拠点、観光施設への出店を模索する。

同社は九州産交グループの不動産管理会社の飲食・物販事業を独立させて15年に設立した。九州自動車道のサービスエリア4ヶ所で物販・レストラン、熊本空港では土産物店とラーメン店を運営している。17年9月期の売上高は約68億円。

2017.11.23.付 日本経済新聞より