コメダホールディングス(HD)が北海道内で「コメダ珈琲店」の出店攻勢をかけている。
2016年に札幌市内に1号店を出店、現在は5店舗を展開しているが、今後4年で約3倍の16店に増やす計画だ。
同市内のロードサイドを中心に出店しているが、中心部の開拓も検討する。将来は道内全域に店舗網を広げる考えだ。

道内では16年8月の「東札幌5条店」を皮切りに5店を展開。17年12月中旬には江別市にも出店する。札幌市以外では初めての店舗となる。
コメダHDはフランチャイズチェーン(FC)形式での出店が主流で、道内でも1号店を除くと今のところすべてがFC店だ。
運営主体は外食チェーンだけでなく、例えば江別市の店舗は事務用品販売業者が手掛けるなど、異業種からの参入も相次いでいる。今後もFC加盟店を広く募りながら、店舗網を拡大していく。

2017.11.25.付 日本経済新聞(地方版)より