ファミリーマートはフィットネス事業に参入する。1階がコンビニエンスストア、2階にスポーツジムといった併設店舗を全国展開する。
2018年2月にも東京都内に1号店を出し、5年後をめどに300店に拡大する。

ジムはファミマが事業主体となり、加盟店が運営する。12月上旬にも会員の募集を始める。スマートフォン(スマホ)などから会員登録ができ、入会金なしで月の利用料金は税別7900円。24時間営業で、会員はIC式のバンドで入場する。ジムの従業員としてコンビニの店員とは別に3人程度採用し、夜間早朝はジムを無人運営する。
ジムを併設するコンビニでは運動前後の利用を見込んでサプリメントやボディーソープなどの日用品の品ぞろえを充実する。
コンビニと一体とすることで夜間に女性が利用しやすくなるとみる。ジムのメインの客層である20~40代を店舗に呼び込みたい考えだ。

ファミマも19年度末までに駐車場のある店舗を中心に500店でコインランドリーを併設する。ジムを併設する店舗にコインランドリーを設置することも検討する。

2017.11.30.付 日本経済新聞より