すららネットが2017年12月18日、東証マザーズに上場。
子供向けオンライン学習教材を学習塾や学校法人に提供する事業を展開。フランチャイズチェーンと一線を画す戦略をとる。
教材は国語、算数、英語の3教科で、生徒はパソコンやタブレット端末で学ぶ。先生役のアニメキャラクターが授業を教え、ドリルで理解を定着させる。
解答結果から生徒それぞれの苦手分野を分析し、理解度に合わせて解説や問題が自動で変わる。教材を使う学習塾や学校はオンラインの学習と講師による指導を組み合わせて、生徒の学びを支える。
教材導入が増え、17年12月期の税引き利益は前期比8%増の5700万円を見込む。
大株主のファンドなどは上場から90日間、売買の制限がかかる。

2017.12.8.付 日本経済新聞より