セブン-イレブン・ジャパンの11月の国内既存店売上高は前年同月比0.1%減だった。
連続増収が62カ月で途絶えた10月に続き、2カ月連続のマイナスとなった。弁当など商品販売はプラスを回復したが、音楽やゲーム、ネットショッピングに使えるプリペイドカードといったサービスの売り上げが前年を大きく下回った。

既存店が2ヶ月連続で前年実績を割り込むのは2012年7月以来。来店客数は0.2%減となり、5ヶ月連続のマイナスだった。
客単価は0.1%増えた。
サービスの売り上げでは16年11月に実施したプリペイドカードの割引キャンペーンの反動による落ち込みが大きかった。
セブンは10月、天候不順の影響で国内既存店の連続増収が止まっていた。

2017.12.13付 日経MJより