日本の外食やサービスの成長を支えた年中無休のビジネスモデルが転換期を迎えた。
定食屋チェーンの大戸屋ホールディングスは、大みそかと元日に休む店を2倍に増やすと表明した。

北海道と関東地方にコンビニ「セイコーマート」を展開するセコマ(札幌市)は2018年元日に、全店の半数以上の639店を休む。
道内に展開する約1100店中621店、関東に展開する約100店中18店を休業する。17年の元日休業は42店だった。
これまではフランチャイズチェーン(FC)店のオーナーの事情などで休む店はあった。
今回は直営店を中心に本部の政策として休業する。従業員の元日の休みを確保するのが狙いだ。

2017.12.18付 日本経済新聞より