葬儀業の公益社などを傘下に持つ燦ホールディングスは、大阪府箕面市にリハビリに特化したデイサービス施設を2018年1月4日に開くと発表した。
同社にとって初めての介護施設で、将来の葬儀市場の縮小を見据え、事業の多角化を進める。

デイサービス施設「ポシブル箕面牧落」を開業する。子会社のエクセル・サポート・サービス(大阪市)が運営する。
同社は2017年3月にJR西日本グループでデイサービス施設を運営するポシブル医科学株式会社(大阪府東大阪市)とフランチャイズチェーン(FC)の加盟契約を結んでおり、今回が初めての施設となる。
定員は約20人。生活介護を中心とせず、専門器具などを使ったリハビリに特化したサービスを提供する。
今後、箕面市など大阪府北部地域や阪神地域を中心に多店舗化を計画しているという。

2017.12.28付 日本経済新聞より