「コメダ珈琲店」などを運営するコメダホールディングスが1月10日発表した2017年3~11月期連結決算(国際会計基準)は純利益が36億円と前年同期比7%増えた。
出店余地が大きい東日本と西日本エリアを中心に店舗を増やしたことが寄与した。
主力業態のコメダ珈琲店を東日本で12店、西日本で26店出したほか、新業態のコッペパン専門店「やわらかシロコッペ」を3店出店した。国内外の総店舗数は784店となり、前期末から37店増えた。
新店効果に加えて、新商品の「ドミグラスバーガー」などが好調で、フランチャイズチェーン(FC)店への食材やコーヒーなどの卸売り収入が増えた。
18年2月期通期の業績予想は、売上収益が前期比8%増の260億円、純利益が8%増の48億円とする従来見通しを据え置いた。

2018.1.11.付 日本経済新聞より