3月も終わりいよいよ春本番です。
早いところではもう新入社員の入社式を終えたという企業もありますが、多くの企業は今週末に新たな仲間を迎えることになります。

フランチャイズ業界では、新入社員を迎えるとまずは現場でのOJTから実際の現場経験を経て、将来は様々なポストに配置していくという育成プランを持っているところが多いようです。
しかし、その過程でフランチャイズシステムに関しての体系的な教育やスーパーバイザーや加盟店開発担当者として必要な知識やスキルなどの教育を育成プログラムにきちんと組み込んでいる企業はあまり多くないように見受けます。
したがって、現場経験はあるけれど、フランチャイズ本部としてのスタッフ業務は、先輩社員の背中を見ながら覚えるという昔ながらの育成方法になってしまっているようです。
結果として、本部スタッフが育たない、なかなか一人前にならないなどという嘆きが聞こえてきます。

フランチャイズ本部スタッフの早期育成のためには、一定水準の現場経験は欠かせませんが、本部スタッフとしての育成に関しての体系化も大切です。
新入社員を迎えるに当たって自社の教育体系をもう一度見直してみてはいかがですか?