最大9連休という今年のGW後半は、荒れた天候のせいで国内の行楽地も明暗が分かれたようですが、
皆様はどんなGWをお過ごしになられましたか。
東京都内は、渋谷ヒカリエ、お台場のダイバーシティ東京、まだ開業前の東京スカイツリーなど
新しい名所に大勢のお客様が詰めかけて大変な賑わいだったようです。
昨年は震災の影響で自粛ムード一色でしたが、
今年は東北地方の桜の開花もGWとタイミングが合って少し明るさの戻った大型連休となったようです。

フランチャイズ業界でも、日本フランチャイズチェーン協会が創立40周年を迎え、
今春から一般社団法人として新たな一歩を踏み出すということで、
東京、大阪、名古屋で記念セミナー等が開催されています。
教育事業も5月から今年度のSV学校がスタートし、
9月からはフランチャイズマネジメント講座(旧経営士講座)も始まる予定です。
本部構築講座なども定期的に開催予定です。

これらの講座を長年担当していると感じることがあります。
以前に比べると参加者の真剣度が増しているのではないかということです。
会社の命令で仕方なくという方もいらっしゃいますが、
自分のキャリアアップにつなげたい、将来の起業のために、本部経営に力を発揮したいなど
自分への投資と考えている方も少なくありません。
フランチャイズビジネスが、小売りから外食そしてサービス業へと拡大し、
更に小売業であってもサービス業的な要素が高まってきている中、
フランチャイズビジネスにおける教育の重みが年々増しているという背景もあって、
今後ますますフランチャイズビジネスに携わる方々に対する教育が重要となっているように感じます。

弊社でも、ニューフランチャイズ経営倶楽部の組織化を通じて
年間を通じて定期的にフランチャイズビジネスに関わる方々への教育や情報提供を行っていきたいと活動しています。

フランチャイズビジネスは、教育産業だと言われていますが、
加盟店に対する教育だけではなく、
本部の経営幹部からスタッフまで次のステージに向かって教育を継続することが
チェーンの勝ち残りにつながるのは間違いのないところです。

フランチャイズビジネスにおいてもやはり人が事業の中心になっているのです。