先日、上海のフランチャイズ展示会に行ってきました。
何年かぶりの上海でしたが、人の多さと若者たちの活気は相変わらずでした。
今回訪問した展示会は、それほど規模の大きなものではなく、出展社も100社に届かないくらいで、日本人は誰も来ていませんでしたが、出展社の強引なビラ配りと数多くの来場者で会場は熱気にあふれていました。 

出展社は、飲食分野のチェーンが多く、フレッシュジュースや氷にお茶、ピザやチキンなどの小型ファストフードショップが中心でした。
たこ焼きや鯛焼きチェーンもありましたが、日本のチェーンではありませんでした。
教育分野など一部サービス業分野のチェーンも出展していましたが、日本の展示会とはまったく業態構成が異なっていました。

最近、日本からアジアへ進出するフランチャイズチェーンも増えてはいますが、
展示会に出展して、現地で加盟店を募っているというところは、それほど多くはありません。
しかし、台湾や韓国からは多数の企業が、この展示会に出展していました。

上海でも、中心街のショッピングセンターなどに行くと、らーめんやうどん、とんかつチェーンなどは人気を博しています。
しかし、まだまだ限られた立地での展開で、大々的にフランチャイズ展開するというステージには行けていないようです。

しかし、中国のフランチャイズ市場はすでに日本のそれを超えています。
チェーン数も日本の二倍くらいあるといわれています。
そんな巨大市場にチャレンジしてみるのも夢があっていいなという印象を持った展示会でした。