「デフレマインドへの対応はストアレベルで」

ここ最近、飲食店の値段が上がっているという印象を受けませんか?
実際に、原材料の高騰が続いた一昨年あたりから、居酒屋、ファミリーレストラン、カフェでは、ジワジワと値段が上がっているようです。
そうした中で、数日前、リンガーハットが8月から370円(税別)のランチメニューを始めることを発表しました。モスバーガーが始めた高価格帯ハンバーガー店は、出足が今ひとつとも言われています。

秋の消費税増税&軽減税率導入が近くなっていますが、こうした様々な動向を見聞きしていくと、長く続いている消費者のデフレマインドを払拭するような商品・価格戦略が打ち出されていることを強く感じます。

そうした中で、自社のお客様の心理、行動をどう予測し、自社に目を向けてもらうか、チェーン全体はもちろんですが、地域別、立地別、更に店舗・事業所レベの対応策を立案し、実施体制を準備することで、チェーンの機動力をしっかり強化していくことが求められています。

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