4月30日は天皇退位、5月1日に新天皇即位。日本の大きな行事が粛々と行われました。
元号が平成から令和と変わり、5月1日付日経新聞も紙面のほとんどが新天皇即位、新しい元号となったことに関連した記事となっていました。
テレビ、インターネットでも、新天皇、新元号にまつわる報道が繰り返されていて、日本のあちこちで浮かれムードのようです。
日頃はあまり関心のない人々にも、新しい時代が幕を開けるといった、変化が起きる、気持ちを新たにするといった、ある意味では新年を迎えたような気分が漂っているようにも感じます。

新元号「令和」のもととなった万葉集が成立した7世紀から8世紀半ばは、律令制という国のカタチが成立するなど、政治、経済の新しい仕組みが大きく変化した、いわばイノベーションの時代とも言えるような変化の100数十年でもあったようです。

今年は長いゴールデンウィークで、いろいろと影響を受けたことも少なくないと思いますが、気分の変化が起きている流れの中で、ビジネス環境の変化、自社のイノベーションのことに思いを巡らしてみるのも良いかもしれません。

おすすめの記事