地方自発、老舗外食チェーンの元気の源とは?

「北陸のソウルフード」と呼ばれるラーメンチェーンをご存知ですか?

日経新聞に創業者の方のインタビューが掲載されていた(2024年7月24日付)ので読んだ方もいらっしゃるかと思います。

株式会社ハチバン(本社・金沢市)、「8番らーめん」で知られています。
国内132店舗、海外165店舗(2023年3月20日現在)を展開しています。
国内工場のほか、タイ、ベトナムにも食材工場を持っています。
過去には他のチェーンとの合併という話があったようですが、自力で事業展開を維持し、東証スタンダード市場に上場しています。
国内店舗は、北陸3県、長野県、岡山県です。
というわけで、残念ながら、関東圏では食べることができません。

インタビューを読みますと、
同社がが50年以上にわたり事業継続できたのは、
海外も含めたフランチャイズ加盟者との信頼関係というベースがあったことがうかがえます。

フランチャイズチェーンにおいて、本部と加盟店との関係でとても重要なことは、
理念の共有です。

これは加盟店が本部の指導に従うといった上限関係ではなく、
事業者として互いの役割に傾注することで、それぞれの事業者としての成功、
事業継続をしていくという意味合いです。
何十年も継続しているフランチャイズ本部に共通したことです。

テレビ番組でも各地方に根付いたレストランチェーンを観ることがあります。
その多くは、直営チェーンですが、フランチャイズ化することで、
新しい事業パートナーとの関係をつくれるということも、
8番らーめんの半世紀歴史から知ることができるとも思いました。

[参照]
(株)ハチバン企業サイト
「8番らーめん」サイト

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