マニュアルは、本部の適正な運営のツール

フランチャイズ本部は加盟店に「ノウハウを習得する」という表現をします。

例えばコンビニでは、POSシステム、什器、店舗レイアウト、販促施策、店舗運営方法などを総合したものをノウハウと表現しています。
POSシステムなどは、本部が完成した状態で加盟店に提供しています。
店舗運営方法は、開業前の研修、OJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)を通じて提供します。

本部の理念や方針、ビジネスに取り組む心構え、日々の営業活動の手順、お客様との接し方などを身につけることですが、これはノウハウの習得の一部ですが、加盟店オーナーやスタッフに伝え、身につけてもらうための重要なツールです。

フランチャイズ契約書には「本部は加盟店にマニュアルを貸与する」と規定されていることが一般的です。しかし、契約しているにもかかわらず、フランチャイズ本部がマニュアルを加盟店に貸与していない、またはまとまった形にしていないということはありませんか?
これではフランチャイズ本部が責務を果たしていないと言われかねません。

フランチャイズチェーンでは、多くの場合、研修期間が直営店社員研修より短く、しかも社長や営業責任者の目の届きにくい場所で営業活動を行うことがほとんどです。
そのような状況では、本部が望む品質を維持することが難しくなる、業績が安定しなくなるのも自然な成り行きなのです。

そのようなことに陥らないために、本部の適正な運営ツールとして店舗運営マニュアルを見直すことをお勧めします。
マニュアルを通じて、加盟店だけでなく、本部スタッフ(スーパーバイザーなど)間の基準のブレも抑えられるようになっていくに違いありません。

実績30年・数百社の構築実績を持つ専門コンサルタントが、貴社の「FC化の悩み」を整理します

実績30年・数百社の構築実績を持つ専門コンサルタントが、貴社の「FC化の悩み」を整理します
  • 「自社ビジネスがFCに適しているか客観的に判断してほしい」
  • 「独立希望者が集まる『のれん分け制度』の条件を知りたい」
  • 「今のSV体制で店舗数拡大に耐えられるか不安だ」

アクアネット フランチャイズ経営研究所のフランチャイズ・コンサルタントにお気軽にお寄せください。経験豊富なフランチャイズコンサルタントがご相談を承ります。

➡ FC無料相談に申し込む

オンライン、ご来社から選択いただけます

※強引な営業は一切ありません。安心してお選びいただけます。

おすすめの記事