50年前の1971年7月20日、マクドナルドが日本1号店が銀座三越にオープンしました。
そうしたことから、今年の同社のコマーシャル、プロモーションは50周年に彩られています。

伝説的なエピソードを残した、日本上陸時の社長、藤田田(でん)氏。
英語の”McDonald's”を、日本人が発音しやすい母音を入れた「マクドナルド」と読ませたのも藤田氏と言われます。
ケンタッキー・フライド・チキンも同時期に日本に上陸しました。

フランチャイズを他国で成功させるためには、ローカライズ(その国の商習慣、生活に合わせたカスタマイズ)がカギとなるのはインターナショナルのビジネスでは常識ですが、今の時代でもそれは簡単なことではありません。
ある意味でフランチャイズ本部と真っ向勝負することにもなり、一つ間違えると大失敗する怖さがあります。

50年前、マクドナルド、ケンタッキー・フライド・チキン(大河原毅氏。当時の店長・その後社長)を日本で成功させた経営者の逸話には、そのリスクを堂々と跳ね除けた勢いと度胸を強く感じます。

時代は大きく変化していますが、これから50年後に、
日本の社会経済に貢献し、名を残す、フランチャイズビジネスが生まれることを期待したいと思わずにいられません。

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