「守勢転じて、新エンターテイメント・スタイルが生まれるか?」

7月1日、東京ディズニーリゾートが約4カ月ぶりに営業を再開しました。
「再開」と書きましたが、同社の感染防止策を報道で知るにつけ「新規オープン」のような印象さえ受けます。
休止期間中、同社の「新常識」を模索し、オペレーションにまで落とし込んだ取り組みは、ファンのみならずビジネス面でも話題になると思います。

コンビニや外食チェーンなど、市中の店舗では如何に営業を止めないか、休業を短期間にするかを念頭に対応策を打っていますが、感染状況を見ながら手探りのような状況がほとんどです。

業態の特性、地域性、混雑具合など、業種業態によって対応すべきリスクも対策も異なります。
対応すべきリスクはどこにあるか、どのリスクを取り除くのか、その対策は?など、順序立てて(ロジカルに)考えることが求められます。

その上で、どのような方法や手順、ツールを使って、オペレーションに落とし込むのか?
最後に重要なのはこの点です。

感染防止策という守りを休止期間中に攻めに転じて、東京ディズニーリゾートが新エンターテイメント施設に生まれ変わったとお客様に印象付けられるかどうか、他の業界への影響力も大きい同社に注目したいところです。

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