明けましておめでとうございます
今年も、何卒よろしくお願い申し上げます

天候にも恵まれて、年末年始の営業もまずまずといった店も多かったようです。
百貨店では、2日から福袋合戦が繰り広げられた様子が報道されていました。
食品スーパー、小売チェーンでは、元日休業が多かった印象がありますが、働く人が英気を養える労働環境への配慮が収益にも影響してくるようになるのかもしれないと感じました。

ところで、2017年にノーベル経済学賞の受賞者、米シカゴ大学のリチャード・セイラー教授の授賞理由は、「人の『心』を組み込んだ経済学」をつくったということでした。
人間はだらしなかったり、短絡的だったりするが「ナッジ(小さな誘導)」を与えれば社会を良く変えられるとする経済学理論と言われています。そして、既にこの理論をもとにして、欧米はもとより、日本でもマーケティング分野での応用がなされています。
企業、店舗からメッセージを発信する方法も多様になりましたが、これからは発信から行動を起こしてもらえるようなメッセージが求められていると言えるかもしれません。

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