
フランチャイズのネット広告サイトなどから、資料請求が届く仕組みがこの10年ほどでかなり浸透しました。
他の媒体からの資料請求がなかなか見込めなくなり、まずはネット広告から始めるというFC本部が多いのが現状です。
一部にはYouTuberのチャンネルを利用するFC本部もあります。
自社FCを番組で取り上げてもらい、そこから自社のランディングページにアクセス、資料請求する流れです。
同じ動画であれば、自社で動画を作り、自社のYouTubeチャンネルに投稿する方法もあるのですが、
「優良な加盟見込み」が取れるようになるまで時間がかかるのが現実です。
一見スピード感がありそうなインターネットですが、
ネットから見込者を引き込む方法に、即効性を求めようとすれば、それなりの専門性も必要です。
また、外注すればそれなりの費用を投じなければなりません。
ただネットの専門家が必ずしも加盟店開発のマーケティングに精通しているわけではありません。
そこで大切なことは、加盟店開発の資料請求までのカスタマージャーニーをマップにする作業です。
自社FCに加盟する人が、どういった経緯(プロセス)で問合せに至ったのか、
どういったフォローをすると成約しやすいのか、を再点検することがその第一歩です。
コロナ禍からようやく抜け出られそうな環境になりつつあります。
しかし、約3年間のトンネルを潜っている間に、人々の心理や行動様式は激変しています。
そうした外部環境も捉えた、新しい加盟見込み者の発掘、育成が求められています。