ペッパーランチ、企業再生への道のりを観る

020年7月に事業売却され、コロナ禍で再生を図っている「ペッパーランチ」の出店が進んでいるようです。
直営、フランチャイズの種別は公表されていませんが、今年は月平均4店舗ほどのオープンが続いています。
同社は2025年までに1,000店舗の目標を表明しているので、年間200店舗のペースということになります。
達成するためには、ペースがまだ遅いようにも見えますが、
フランチャイズ募集では、ロードサイド型店舗、フードコート型と2タイプを明示しており、
企業による複数出店を着実に進められる本部体制が整ってきたと見ることもできます。

フランチャイズ展開で出店ペースが上げるためには、
*店舗運営の効率化やIT化といった店舗モデルのブラッシュアップ、高収益化による事業の魅力を刷新すること、
*FC本部体制を整備すること、
が最重要課題です。

FC本部体制の中でも、加盟店開発、開業支援体制、開業後の運営指導の体制整備は急がなければなりません。

そのためには経験豊富で行動力のある本部人材も不可欠です。
「ペッパーランチ」事業の新会社の今年の動きから、投資ファンドによる資金投入、経験豊富な経営者、ブレーンの投入がうまく回り始めていることがうかがえます。

一方、ペッパーフードサービス(東証プライム)は「いきなりステーキ」を中心に事業を継続していますが、FC店舗の業績が振るわず、コロナ禍の影響をまだ引きずっているように見えます。
中期計画も刷新されていますが、フランチャイズ店へのテコ入れがもっと進むと良いように感じています。

[参照] ペッパーランチ運営会社 ----------
株式会社ホットパレット
コーポレートサイト https://hotpalette.co.jp/
ブランドサイト  https://pepperlunch.com/

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