2018年、早くも1ヶ月が経とうとしています。今年の目標をきっちり定めてスタートを切った方も多いと思いますが、年末年始は慌しく過ごしていた方も、年の節目のこの時期に目標、活動計画を考えてみてはいかがでしょうか。
来年は天皇退位・改元、消費税アップ、再来年は東京オリンピックなどといった大きなイベントが目白押しです。その意味で比較的大きなイベントが少ない今年一年を2020年以降への難題に取り組む大事な一年と捉えている経営者の方も多いようです。

さて「フランチャイズ・ショー2018」が来週に迫りました。
出展者数が予想を上回ったということも聞きますが、起業・独立や新規事業を考える方のフランチャイズビジネスへの関心が高まり、来場者が増えることも期待したいところです。
先日届いた案内パンフレットの出展予定リストを見ると、国内FCブランドは151ブランドです。
内訳は、フードサービス業が57、サービス業が79、小売業が15となっており、その他にも海外が13、ビジネスパートナー17などのカテゴリーがあります。こうしてみるとサービス業フランチャイズが主流の時代との印象を受けますが、サービス業には様々な業種が含まれています。
主な業種で分けてみると、教育13、エステティック・整体サロン関連12、そのあとに介護サービス、フィットネスクラブなどが続きます。不動産関連、ペット関連、ハウスクリーニングなどの住宅サービスなども数ブランドずつあるようです。

フランチャイズ・ショーの出展状況はその年のフランチャイズビジネスのトレンドを捉えるヒントになるのですが、業種の多様化、ブランド数から日本のサービス業にフランチャイズが広がっていることを改めて実感できる展示会になりそうです。
また、昨年から開催時期が3月から2月に変更になり、日経の他の展示会とも別々の開催になりましたが来場者も増加しました。今年も例年以上の来場を見込んでおり、出展する本部では加盟見込み者獲得の機会が増えると思います。
しかしながら、広い会場、多数の出展者がある中で自社のブースに立ち寄ってもらうためには、担当者の配置、配布物、フランチャイズ・ショー出展者用サイトや自社サイトの更新、営業トークの統一など入念な準備が大事です。
ネットを使って来場前に訪問するブースをある程度決めている来場者も増えており、開催前から前向きにフランチャイズ加盟を考えている来場者の争奪が始まっているくらいの気持ちで取り組むことをお勧めします。

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