最近、企業の広告宣伝の在り方が大きく変わってきています。

以前は、比較的限られた商圏のお客様に対しては、チラシの折り込みや地域誌への広告掲載、
大規模商圏のお客様に対しては、雑誌や新聞広告、
さらにはラジオやテレビ宣伝などと比較的パターン化された媒体の活用イメージが強かったという印象です。

一方、最近では、ネット検索が当たり前になり、Google広告が盛んに利用され、フェイスブックやインスタグラム、TikTokやユーチューブなど様々な媒体が出現して、広告宣伝の多様化が進んでいます。

これまで「開店の告知は折込チラシを3万枚は必要です」などと言っていたのが昔の話という時代になりつつあります。そんな時代の移り変わりの中、以前から実施してきた広告宣伝の媒体ごとの集客確率が当たらなくなってきています。以前だったら、「折込チラシ1万枚で問い合わせは、20件あるから…」などといった確率をもとに集客を計画していましたが、最近は、「フェイスブック広告を1か月上限30万円の予算で実施した場合の問い合わせ件数は、10件だから…」などという計算をしながら広告宣伝を計画していくことになるのですが、その確率がなかなか読めないというのが、実態のようです。

これは、フランチャイズチェーンでは、本部にSNS広告の実績がそれほど多くないために確率を出すところまでいかないということやSNS広告の種類が多くて自社の業態にふさわしい媒体を見極められていないということもあるようです。今後、フランチャイズ本部としては、加盟店にSNS広告を実施させる場合には、どの媒体にいくら費用をかければどのくらいの効果が見込めるというKPIを設定したうえで推奨できるくらいの経験値を上げる必要があります。

また、フランチャイズ本部によっては、加盟店に独自のホームページ(HP)作成を許諾しているところと本部サイト内に加盟店HPを紐付けていて加盟店独自のHP制作を認めていない場合があります。どちらの場合も、集客においては、各店のサイトにまでお客様に訪問してもらわなければ、各店の認知が高まりません。そして、各店のHPへの集客を高めるためのSEO対策やSNS広告の活用に関しても、加盟店に対して具体的な方法を指導するのがフランチャイズ本部の役割です。

時代の進化とともに広告宣伝の手段は大きく変わっています。

フランチャイズ本部として自社の業態にふさわしい媒体の選定と時代に合った効率的かつ効果的な広告宣伝の方法を模索して加盟店に適正な手段、方法を指導できるようになってください。

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