フランチャイズ加盟募集情報などを提供する『アントレnet』を運営するが、リクルート社から投資会社に株式譲渡されることが発表されました(2月7日付)。

1997年に独立・開業支援雑誌『アントレ』が創刊された当時、「アントレプレナー」(独立・起業家)という言葉が、バブル崩壊後の沈滞した経済状況の中で、新しいビジネスの可能性にチャレンジする人たちの背中を押していたという印象があります。
創刊間もない『アントレ』誌の紙面には、独立・起業のパートナーを求める5行程度の投稿記事がビッシリ掲載されていて、日本にも独立・起業の機運が高まっていくといった、未来を予感するような気持ちになったことを今でも思い出します。

その後、雑誌中心から『アントレnet』へと、ネット中心の媒体へと着実に変化を続け、最近ではセミナーなどでも確実に集客が見込める、力のある媒体となっています。

創刊から20年を過ぎて、人であれば青年期。これからがまさに独立独歩へと向かうタイミングと言えるかもしれません。
「独立・開業」をキーワードとした事業モデルが、どのように変化、成長を遂げていくのか、注目したいと思います。

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