人材輩出するFC本部へ、自社にあったカタチ

昨今、大手企業の経営者やマーケティング本部長のプロフィールでしばしば目にするのは、P&G社出身。
同社でマーケティング分野の経歴がある人を多く見受けます。
とはいえ、P&G社以外にいくつかの職歴がある方のほうがおおく、同社のキャリアが長いわけでもないようです。
ただ、共通項としてP&G社の名が挙がると、その理由も知りたくなりますが、諸説あるようです。

リクルート社には、39歳定年(!?)があるという話を、かなり以前ですが、聞いたこともあります。
特にリクルート社は、定年まで勤めないライフプランを後押しする制度があったようです。
制度の内容は変わったかもしれませんが、
自社内事業を提案し、リクルート社の事業の柱へと発展させ、社長になった方(現在の社長もそのようです)、
自分で起業し成功した方も少なくありません。

独立のカタチはことなりますが、フランチャイズチェーンの中では、CoCo壱番屋はその代表例といえます。
加盟店は一般公募せず、フランチャイズを活用したのれん分け制度で、日本一のカレーチェーンへと成長しました。
フランチャイジーから独立する例もあるようです。
これからはフランチャイジーの事業承継も重要になってくる、長く続くフランチャイズチェーンのひとつです。
最近も、フランチャイジー会社の社長に、22歳、高校生からアルバイトで働いてきた女性が就任したことが話題になっていました。
創業社長が一本釣りで抜擢したと聞きますが、社長候補になって2年余は経営者としての訓練を受けたといいます。

人材不足の時代と言われますが、誰でも良いというわけにもいきません。
自社が求める人材が不足しているというのが実際のところです。広告でしばしば見聞きする「即戦力」が集まる会社はほんの一部です。

フランチャイズチェーンは、人材育成・教育のビジネスという側面があります。
加盟店はもちろん、本部スタッフの自社にあったキャリア形成を育む制度は、内外への人材輩出は中期的な戦略という視点でとても大事と思います。

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