「コロナ禍、2回目の春。潜在ニーズを探る試行錯誤」

昨年3月は世界的な感染拡大を受けて、日経平均株価が1万7千円台にまで落ち込んだことがありました。それから1年、感染拡大は全く余談を許さない状況下、2万9千円台で推移しています。
日本の経済、特に消費は、海外からの観光客激減、緊急事態宣言に伴う大都市圏の移動自粛などは、いつ終わるかは全く見えない状況です。

一方、コロナ感染に目を奪われがちですが、世界中で日々起こる事件、経済動向、あるいは大地震、山火事などの自然災害など、リクス要因からも目が離せません。

こうしたことを考えていくと、外部環境を俯瞰して、自社の未来を考えることは容易ではありません。
ただ、目の前にあることに集中することで、明日を切り拓く以外にないと、コロナ禍一年を経て考えるところです。

3月は弊社にフランチャイズ化のご相談、問合せがいつも以上にありました。
ご相談を受ける中で、「待ってはいられない」という経営者の方々の勘、あるいは熱意を感じています。

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